『素食おもてなし料理 野饗』
6年ぶりに行った『素食おもてなし料理 野饗』はやっぱりいいお店だった。
でも何故6年ものブランクを空けてしまったのだろう。
引越しをして、自由が丘から少し遠くなったから、
足が遠のいた・・・?
いや、多分静かでオトナな雰囲気の店内と、
量より質な料理たちに、
25歳の登良子は、ちょっともの足りなさを感じたのだと思う。
31歳の登良子には、居心地がとてもよかった。
靴を脱ぎ、通された席は座卓の一角。
あ、そうそう、こういう古きよき家のような感じだったな。
メニューを見ると、日本酒や焼酎などの飲み物も充実しているが、
確か前回来たときは、料理がとても印象に残った。
-「新ごぼうとじゃこのポン酢和え」はごぼうが甘く、じゃこがほどよくカリカリ
-「かぶのサラダ」はかぶ自体の甘さが強烈に口に残る
-「山芋と明太子の春巻」も、それ自体は薄味だけれど、
山芋に味があり、明太子がアクセントとなっているから、調味料がいらない。
素材そのもののよさはもちろんだが、
素材の味が感じられるような
シンプルな味付けが施され、料理を引き立てている。
確かに、味覚経験が乏しい6年前だったら、
この魅力は分からなかったかも知れない。
でも、今になってまた行きたくなったということは
この舌のどこかで、これらの味を覚えていたのだろう。
ともあれ、美味しくて楽しいひとときだった。
美味しい野菜を食べたくなったら、誰かを連れてまた行こう。
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コメント
「野饗」よいお店だったと記憶しています。
登良子さんと同じく,当時の私にとっては,なんだかもうちょっとさ。。。っていうくらいゆったりしたサービスと上品な盛り付けだったけれど,きっとまだまだコムスメだったのね。
今ならまた違う感想を持つことでしょう。
投稿: ナビ子 | 2006年1月30日 (月) 20時43分
>ナビ子さん
あなたもやっぱり、同様の感想を持っていたのね。
今、行ってみたら多分満足すると思う。
特に、女友達2、3人でゆっくりおしゃべりしながら
過ごすには、とてもいい場所だよ。
投稿: 濱 登良子 | 2006年1月31日 (火) 21時58分