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『やわらかい生活』

『やわらかい生活』一流大学卒→大手企業総合職と、キャリア街道を突き進んできた優子(寺島しのぶ)だが、両親と親友の突然の死をきっかけに、うつ状態へ落ち込む。あるきっかけがもとで、“粋のない下町”蒲田に越してきたことで、うつ病のやくざ、元同級生でEDの議員、そしていとこ祥一が優子の周りに集まってくる。 彼らとの関わりの中で、少しずつ固くなっていた心がほぐれていく優子だが・・・。

①地元でもなんでもないけれど
 蒲田という街が本当に本当に大好きで、

②寺島しのぶという女優が最近やたら気になっていて

③昔からトヨエツを好きだった
・・・ワタクシ。

そして、これまた行ってみたかったキネカ大森で
上映されるとあって、
これは観るしかない!!!と初日に足を運んだ。

感想は・・・すべてのヒトにはオススメできないな、
の一言。
いわゆる“心の風邪”を引いただけでなく、
愛する人々に次々と去られてしまう主人公。

心から「元気ですっ!」と言える状態でないと、
この映画の意味を考える余裕がもてなそうだ。
(たまたまHIGHな自分でよかった・・・)

それにプラスして、
ワタクシと同じ①~③の要素を持つ方には
オススメできる。

特に③。二枚目のトヨエツしか知らない方は
この映画で
コミカルで愛らしい、新しいトヨエツに会えます。
スタイルがいいのに、超微妙な服装、
髪型をしている点も必見です。

絲山秋子の原作『イッツ・オンリー・トーク』
も読んでみたいな・・・。
(神の声:けれども、登良子よ。
 読もうと思っている本は何百冊あるんだい???)

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コメント

はじめまして。
コメント&TB失礼します。
たしかに全ての人にはオススメできない作品でしたね。
僕の友人で絲山秋子のファンという男がいまして、
彼は大の映画好きで年間150本見ているのですが、
あまりに原作が好きすぎて本作は見れないと言っていました。
ということで小説のほうも面白いと思います。
僕は読んでないんですけれども^^;

投稿: 現象 | 2006年6月13日 (火) 00時50分

>現象さん
はじめまして。
コメント&TBありがとうございました。
本日早速、原作本を買って帰宅。
分厚い本を想像していたのですが、
割とすぐ読めそうな厚みでした。
あのトヨエツが小説ではどんな男なのか、
とても楽しみです。


投稿: 濱 登良子 | 2006年6月13日 (火) 21時13分

こんにちは、jamsession123goです。
近所でようやく公開されたので観てきました。
jamsession123goは、2と3が該当しますが、1抜き出も☆4つでした。
良い映画だと思います。

投稿: jamsession123go | 2006年10月12日 (木) 19時56分

>jamsession123goさん
コメントありがとうございます。
早速、jamsession123goさんの記事、
読ませていただきました。
私も優子と同じように
1人でラーメン屋に入ったり、そば食べたり、たまにビールも呑みますが、
これはどんな心境かと聞かれると「?」といった感じです。自然にやってしまいます。
楽、なのかな。
ともあれ、私ももう一度観てみたい映画でした。

投稿: 濱 登良子 | 2006年10月13日 (金) 01時06分

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