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まみれています

昨日までの3日間、実にいろいろなものにまみれていました。
いや、実は今も引き続き・・・なのですが。

①伝票まみれ
「濱さん」(その男の名は虎男・・・ではなかった。残念)
がいる事務所で3日間の派遣のお仕事!
約1年ぶりのオフィス入りでした。

「濱さぁーん!」と誰かが呼ぶ度に反応しながらも、
売上伝票、仕入伝票、納期入力・・・などといった
THE事務ワークを淡々とこなしていくうちに
自分の中の「仕事魂」が
次第に燃えあがっていくのが感じられ・・・
セーブするってことを知らないんだよな、私。ダメだわ。

その他、通勤のバスの中でお腹が急降下して
顔面蒼白になったり、
持って行ったお弁当が寄っていたり(略して寄り弁)、
いろいろと懐かしい状況に見舞われました。

②女子呑みまみれ
3日間、呑み皆勤賞。いやぁ、仕事の後の一杯は最高です。

初日は会社から駅まで道に迷い、延々歩いた揚句、
ようやく出会った人(店先の駐車場に立っているオジサン)
に「最寄りの駅はどこですか?」と唐突に聞き、
不審がられつつも聞き出して・・・事なきを得たのですが。
暗くて寂しい道を1時間も歩いちゃったよ。
こりゃ、自分で自分を労わってあげたい。
ということで、一人ラーメン屋に入り、
生ビール、水餃子、ねぎチャーシューで乾杯。
いいね、オヤジ呑み。あ、でも私一応女子ですから。

2日目、3日目は正真正銘の女子呑み。
おでんと日本酒、ドイツ料理とビール、
どちらも最高!
しかし、たまの男子禁制トークって、
なぜこんなにも楽しいものなのかね?

③不況まみれ
女子呑みしていても、不況の話は頻繁に出てきます。
特に前職(すでに破産)の仲間と呑めば、もうその話は必至。
・・・皆、ここ1年で語り尽くせないくらいの経験をしてきたようです。

そんな中、私たち夫婦の生活にも忍びよってきた不況の声。
まだ詳しくは書けませんが・・・
さてさて、一体全体どうなるんでしょうね。
知識がないから何とも言えませんが、“不況”和音もいいところです。

なかなかないことなので、
時期が来たらここにも進捗を書いていこうと思います。
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今は食材にまみれ、呆然としています。
なぜなら明日は、第1回三浦バーベキュー大会!

・・・そろそろ準備しなきゃ。
あっその前に今晩の夕食の準備しなきゃ。(汗)

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オフィカジ

急遽、明日から3日間、
派遣のお仕事をすることに。
久々のオフィスワークです。

その件で今朝、派遣会社の方から
電話をいただいたのですが、
数分間のやりとりの中で
今、全世界を揺るがしているらしい(?)
キーワードが出てきました。

服装は「オフィスカジュアル」で。

友人の旦那さま(ドイツ人)も、義姉も
困り果てたというオフィスカジュアル!

線引きが分からないため、
会議にTシャツで来ちゃった人(ヨーロッパ人)もいると
噂のオフィスカジュアル!!

私も分かりましぇーん!!!

で、素直にその場で聞いてみました。
でも、どうやら電話口の担当者も感覚でしか分からないらしい。

 「えっと、いわゆる普通の・・・・ニットですとか、
 黒や紺のパンツですとか・・・あの・・・ジーパンはダメですね。」

・・・ジーパンがダメだというのは私にも分かるさ。
じゃあ、ポロシャツは?
ラガーシャツは?
紺ブレは?え??
とはさすがに言いませんでしたけど。
(↑発想が渋カジ、アメカジ系・・・)

きっちりした定義は誰にも分からない。
便利だけどあいまいな単語、オフィスカジュアル。

とりあえず明日は波風立てないような
コンサバティブな服装で職場に向かいます。

ぐぁぁ、緊張するぜ。

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綱吉派?

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今日は天気が悪かったため、
ずぅーっと家に引きこもって
ダメ人間生活を謳歌しまくっていたのですが、
昨日までの1週間はほとんどが快晴だったので、
実にいろいろなところに出かけました。

一人でお墓参りに行ったのは、
風がものすごく強かった日。
シーズンオフのせいか、お寺に人気は全くなく、
卒塔婆のカサカサカサ・・・・とさざめくような音だけが
響き渡っており・・・。
ちょっとだけ背筋がゾクゾク。

でも昼下がりで陽は燦々としていたし、
高台から見る眺めも良かったし、
何と言っても、ずっと気になっていたお墓参りに来れたことに
ほっと一安心していたのですが・・・

お墓に手を合わせ、帰ろうとした時、
何やら気配を感じて、ふと右手を見ると
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リアリティのある柴犬が姿勢よく立っていました。

あああ、ビックリした。
そうだ、そういえばここにペット用のお墓あったわ。
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しかし、なぜその反対側にいる猫は
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こんなに抽象的なのでしょうか?

猫派の皆さんに反感を買いそうです。

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今年一番の寒さ

昨日から千葉の相方実家に一泊し、
今日その帰り道に横浜の私の実家で夕食・・・
てな感じで実家をはしごしてきました。

今回の反省点。
相方実家で、ビール→日本酒→焼酎と
ガンガンいってしまい、はっと気がついたら、
・・・なんとリビングのソファで一人寝ておりました。

あんなに賑やかだった部屋の明かりは落とされ、
私は一人。顔はテカテカ。うぐぐ(涙)

義母が掛けてくれたであろう
ゴージャスであたたかい毛布が
さらに寂しい気分にさせました。

今朝はもちろん二日酔い。
朝食の味噌汁がじんわりと胃を労わってくれたのですが、
ひどい頭痛に耐えられず、二度寝をさせてもらいました。

情けない。
酒の相手だけしかできない嫁でいいのだろうか。
夕食で実の親に怒られたのは言うまでもありません。

寒すぎる私。
正月には必ずやリベンジしよう。

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主婦の野心は果てしなく

ちょっと前から流行っていた「炊飯器de調理」。
遅まきながら私もチャレンジ!

ご飯を炊きながら、里いもも蒸かしちゃおう作戦。
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いや、これ初めに考えた人、本当にすごいよ。
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ご飯が炊けたと同時に、おかずも一品できているなんて!
素敵過ぎる。

で、このプロジェクトの実行前に
「せっかくならちょっと変わった塩で食そう」
とあらかじめ買っておいたのがこれ。
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『成城石井』なのに、なんと105円。
そしてお店の雰囲気とは裏腹に、ヤケに勢いがある謳い文句。
裏面なんて・・・
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 「すばらしい味になります」
 「すごくうまくなります」
 「うまくなります」
 「すばらしい漬物になります」(漬物の予定はないけど)

読むだけで、メラメラ燃える「主婦の野心」がさらに熱く!!

実際、こういうクセのある塩で食べたい気分だったので、
とても満足いたしました。

里いも自体もいい塩梅に蒸かせましたよ。
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次はさつまいもにトライする予定です。

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小さな先輩と小さくて大きな後輩

引っ越してからこの一か月余りの間に、
東京、横浜に何回出かけたのか数えてみました。

12回。

月の3分の1は都会に出てる。
(珍しく数字をはじき出しながら語ってる、オレ最☆高☆潮?!)

自分の会いたい人、やりたいことは
結局街に集中しているんだと改めて実感中。

ということで頻繁に乗らざるを得ない長距離電車の中、
またもや気になる人々を発見!
(っていうか本当ヒマだな、私って・・・)

制服を着た少女二人。
小柄なので一見小学生に見えるが、
会話の内容からするとおそらく中学生か。

一人が今クールのドラマの話を「チョー」とか「マジ」
などというイマドキな言葉を連発しながら若干粋がりながら話し、
(私の知識ではこれ以上のギャル語は解読不可能)
もう一人がうんうん、とうなずいてひたすら聞いている。

ああ、活発&大人しい子の同級生コンビか。
ありがち、ありがち。

しばらく経って、大人しい子が初めて口を開いた。

 「ああ、あの俳優は最近いいですよね~、演技力がとっても。」

なぬ?敬語???
どうやら二人は部活の先輩後輩らしい。

後輩はその後もとてもとても正しい敬語を駆使しまくり、
 
 「あっ、この駅で普通列車に乗り換えた方がいいですよね。」

などという素晴らしい気遣いも見せ、
先輩を立てながら、いそいそと下りて行きました。

そういえば、上下関係ってやつはすでに中学生からあったんだっけ。
私も20メートル先に見える先輩に向かって、
すれ違うまでの間、ずっとヘーコラお辞儀していた時期があったわ。

幼い彼女たちはこれから何十年もこういった上下関係に
縛られていくのだろうか。
そうだよね。そうなんだよね。

それに引き替え、「自分が1歳年上なんだ」と強調され、
 「それぐらいでガタガタいうな!飲みの席でよぉ~」
などと逆ギレした私。まさに大人げない大人だよ。

いろんな意味でハッとさせられた出来事でした。

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健康のためなら死んでもいい?!

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オランダから一時帰国中の友人夫婦と新橋呑み。

おおお、久々の新橋だぜ~!!!
浮足立つこの感じ。
じっとりと長い1時間半の道のりも
この時ばかりは全く苦になりません。
それどころか、心はやる私の気持ちを察してくれたかしら?
というくらいの超スピードでかっ飛ばす快速特急に
ひたすら感謝の90分!!
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ほら、新橋の文字が3つも写った!

てな感じのテンションでウキウキしていた私。
しかし、待ち合わせ場所にやってきた友人夫、
心なしか顔色が悪い。見るからにうなだれている?
Why?ここは新橋だっていうのに一体どうしたっていうんだい??

聞くと、その日に行った健診の結果が思わしくなかったらしい。
尿酸値やらなんやらかんやら、ほとんどの数値が平均オーバー。

極めつけはメタボ認定。
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ウエスト86cm。ちなみに基準は85cm。
1cmだけオーバーなり。
オランダ王国の象徴、オラニエ色のセーターが
さらに涙を誘います。

で、ビールにもウーロンハイにもチェイサー付きにして
かたくなに酒量をセーブしていた友人夫。

その横で友人妻は
 「いつまで続くかなぁ?わはは。」

ちなみにこの妻、おそらく夫よりも酒量が多いのに、
すべて正常値をキープ。
休肝日なき夫婦の明暗がくっきり分かれました。

さてさて、来年はどうなっていることやら。
再会が今から楽しみ~♪(→おいおい、他人事じゃないぞ・・・)

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コンビニで入浴剤を買ってみた

自慢じゃございませぬが、
駅から家までの道のりにコンビニが一切ございません。

特に不都合はないのですが、
たまに、無性に、行きたくなる時があります。
例えば、呑んだ後の帰り道、とかね。

で、先日まさに呑んだ帰りにわざわざコンビニへ。
立ち読みをしていて、何気なくふと振り返ったら、
ヤケに入浴剤が充実している。寒くなってきたものね。
それにしても、やたら目の引く商品が多いこと!

思わず、
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「私の血はワインで出来ている」気取りをしてみたい!

だとか、
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う、熟肌?!なりたいようななりたくないような・・・

などと好奇心がふつふつと湧いてきて、
あれこれ買ってしまいました。

そして、今日はコレでバスタイム。
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「打倒☆脱肛 燃えろ!ガテンな心意気」
相方への大いなるエールです。
真逆を混ぜ合わせて化学反応したらこれ幸い。

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ちなみにお湯の色は、赤って書いてあったけれど・・・うむむ。

まぁいっか、パッケージが面白ければ何でも(?)

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各隊パトロール

Blog2
本日の大根隊。

Blog1
もうすぐ収穫だね。

Blog3
キャベツ隊。こちらも巣立ちの季節。

Blog4
イカイカ隊だって、負けていませんよ。

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工房だよりVol.1【筆の腹】

Blog3
陶芸家・伊藤環さんのお手伝い、その後。

作業は前回書いた内容と変わりないのですが、
個人的な大きな壁にぶち当たってしまいました。

上絵を塗るときの筆遣い。
お猪口など丸みが帯びてい小さいものは大丈夫だったのに、
お皿という平坦でまっすぐな面を持つものをやり始めたとたん、
ムラが出始め・・・
そして、長年積み重ねてきてしまった
自分の中の“筆苦手意識”が急浮上してしまったのです。

習字、絵画から筆ペンに至るまで、
筆にまつわることは出来るだけ逃げてきた私。
御祝儀袋にカッコイイ筆字で自分の名前を書いてみたい・・・
という淡い夢を抱きつつも、サインペンで難を逃れるしかなかった。(涙)

だから、使わざるを得ない時は、
筆先でちゃっちゃと書く程度。
その調子で上絵を塗ってしまっていたのですが、
そんなことやってたらそりゃぁもう、ムラムラですよ、あなた。
(→キャラも意味も違ってきてるし)
その上、不安なものだから、自分の意識が喉元まできてしまっている。
落ち着きがない。

一方、お手本を見せてくれた環さんの筆遣いは、
“筆の腹”をうまく使って大きく動かし、
ムラどころか、元からその色だったと思うくらいに表面が滑らか。

 「喉元まで来てしまっている意識を腹に落としてごらん。
 それが落ち着くということだよ。」

意識をどうにかこうにか落とし、
筆の腹という未体験ゾーンに踏み入れ・・・
試行錯誤をしていくうちにだんだんムラが少なくなってきた!

しかし、キリのいいところでランチに行き、
帰ってきてまた塗り始めると、あれれ・・・
 
 「をを、塗り方が雑になっているよ!」

!!!
元に戻っているぢゃないか!
気づいてもしばらくムラムラが止まりません。
「あたしのバカヤロー!」と
海に向かって叫びたい気持ちでいっぱいでした。
(実際出来る環境だから怖い)

ということで、しばらくは「意識を腹に、筆の腹」をスローガンに。
今、私と飲みに行くと、もれなく「筆の腹に関する語り」がついてきます。
実は昨日も・・・(←超ウザい奴)

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それはそれは気が遠くなるようなお話。

先日、一人電車に揺られていた時のこと。
途中から老夫婦が乗ってきました。

見るからに仲睦まじいお二人。
私の隣に、おじいさん、そしてその隣におばあさんが座り、
一息ついたところで、
途切れていたらしい話を再開し始めたのですが・・・。

 おばあさん「それでね、プロテスタントがね。」

 おじいさん「は?なに、プロテクト??」

 おばあさん「いや、プ・ロ・テ・ス・タ・ン・ト。
       カトリックよりも新しいキリスト教の宗派でね・・・」
 
 おじいさん「ふぅぅん、まあよくわからないけれども。」

・・・おじいさんの聴力がやや弱っているだけでなく、
おばあさんはなんと厚手のマスクをしています。
そんな2重苦、3重苦の中、
二人は込み入った宗教のお話をしばらく続けます。

 おばあさん「黒人のゴスペルは・・・」

 おじいさん「は?何??聞こえない。ごめん、き・こ・え・な・い」

 おばあさん「ゴ・ス・ペ・ル。教会でよく歌われる歌で」

なぜ、今、ここで、その話題を???
謎は深まるばかり。
でも、そんな私の胸中など知らぬわとばかりに、
二人は穏やかに、そして根気よく話し続けます。

話題は変わり・・・。

 おばあさん「今日、お箸を持って行くんだけど」

 おじいさん「お菓子???」

・・・あああ、これこそ究極の愛の形。
どんな障害があろうとも、
こうやって辛抱強く話をし、ゆったりと
コミュニケーションをし続けるのも理想的夫婦の一例だわ。

一方、相変わらず
 ①言った、言わない(→これは一般的)
 ②言え、言わない(→これは我が家特有。無口すぎる相方ゆえ)
などという喧嘩が絶えない私たち。
お互いにもう少し歩み寄らなくては。

・・・って言うのは簡単だけれど、実際はなかなか難しいのよねん。

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Present for Me

昨日は、自分への誕生日プレゼントとして、
マレエモンテさん開催の『メタルビーズ教室』
に行ってきました。

オランダで急に「韓国海苔が食べたい!」と思い立ち、
たくさんもらった普通の海苔で自作しちまおうと
webでレシピ検索し、たまたま候補として挙がってきた
マレエモンテさんのブログ。

何気なくクリックしたら
あれれ?何だかどんどん引き込まれてしまふ・・・

実際に読んでいただくと分かるのですが、
ふとした短文にもユーモアに感じられる一方で、
深いところにもずしんと響いてくる不思議な文体。
キレイなだけじゃなくて、
個性のある、アートな写真の数々には
横にいた相方も思わず目が離せなくなるほど。

内容もメタルビーズ作品だけでなく、
スポーツや料理など多岐にわたっていてとても読み応えがあって。

日々クリックしては癒されていたそんなある日、
『メタルビーズ教室』の告知が!
こりゃ、もう「自分、不器用ですから」なんてニヒルに言ってられない。
とにかく行くしかないわ!ということでオランダから申し込みをし、
お会いできるのを心待ちにしていたわけです。

誕生日はいつも何となく待ち遠しいものだけれど、
こういう気持ちは34回目にして初めてでした。

で、お会いしてみて・・・思った通りのお方でした。
ここで何度も書いていることですが、やっぱり文章って人柄が出ますよね。
そしてそれは、お昼に出していただいたお料理にも表れていました。
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上品でいて味わい深いおいしさ。
お弁当箱も素敵です。

その存在の大きさに思わず身を委ねてしまいそうになりました。(おーい)

数え切れないほどあるのに、
そのほとんどはきっとお互いに忘れ去られてしまうであろう、
人と人との出会い。
そんな中、こうして「私もこうなりたい」と思える女性に
巡り合えることほど幸せなことはないと最近つくづく思います。

あっ、ちなみに恥ずかしながら私のメタルビーズ作品。
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マトリョーシカちゃん。
絵柄はお借りしました。色合わせってむずかしいですね。

センス抜群の幼馴染の作品。
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素敵過ぎてお部屋中に感嘆の溜息がこぼれていました。
こんな風にして自分の好きなものをバッチリ形にできる人、
うらやましい限りです。


今年はこんな風にして、誕生日が過ぎていったのでした。

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おおっと!

Blog1
またひとつ歳を取っちまいました。

・・・ということで、齢34女、本日始動!

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キミといつまでも

今日は銀座へ。

目的は銀座三越にできた『ラデュレ』でも
『H&M』でもなく(両方とも見学だけはしましたが)
友人と思い出の麺をすすること!・・・です。

あんなに働くことは、これから先の人生でもうないだろうな、
と思うくらい、心身ともにギリギリの状態で
どうにかこうにかやっていた、私の働きマン時代。
この『支那麺はしご』のだんだん麺には大変お世話になりました。
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 「はしご(※新富町店)が3時に閉まっちゃうから、
 それに間に合うように企画書を仕上げよう!」
と一つの目標に据えてがんばってみたり、(ちなみに、午前3時です・・・)
早く帰れたら帰れたで、
 「餃子とビールしに行こうぜ」
と仲間で連れ立って行き、だらだらと長居したり。(超迷惑!)

まぁ、遅くなろうが、早く帰ろうが、
せっせと通っていたわけです。

当時、共に激務に立ち向かっていた友人とともに食べた
久々のだんだん麺は、あの頃と変わらずにとても美味しかった。
でも、それは同時に、それぞれを取り巻く環境が
確実に変化しているのを実感させました。

その後、会えなかった時間を埋めるように
語り尽くすこと数時間。

 「ストレスフルだったけれど、
 あの頃経験したことは一つも無駄になっていないよね」
こうして語り合える幸せ。
そして、お互いの変化をお互いに認め合える幸せ。

―キミといつまでも。
―だんだん麺もいつまでも。

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めくるめくゆずのせかい

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昨日、意を決して、
近所のオサレカフェに入ってみました。

心地よい音楽と温かみのあるインテリアの中で、
私ががっつり読んでいたのは、
昨日の記事で紹介した“アメリカ終わっているぞよ”本。
(嘘でもいいから、スローライフ本とか詩集を持って行こうよ、自分。)

で、久々に美味しいコーヒーを飲んで、
とても満足し、お会計を済ませた後・・・
お店の方から、ご自宅の庭で採れたというゆずを
たくさんいただいちゃいました。
(また、“金欠可哀想オーラの泉”を出しちゃった、自分?)

わぁーい、わぁーい。
風水的にもよさそうな、きれいな黄色。
とりあえず西に置いちゃえ!

・・・あれ、でもこれ、どうしよ?
風呂に浮かべるのはもったいないな。

あまり向き合うことのなかった食材としてのゆずに、やや困惑。

ネットで検索し、まずはゆず味噌を作ってみました。
Img_0117
写真で見ると、何の変哲もないフツーの味噌。
でも、先ほど焼いたはんぺんの上に乗せて食べたら、
めちゃくちゃビールが進みました。嬉しい。

オランダでも、フェンネルだとかチコリだとか、
(私にとっての)チャレンジ食材は結構あったのですが、
ここ三浦でも、そんなチャレンジが度々訪れる予感。

明日は直球の“白菜漬けゆず風味”にしちゃおう。
そしてゆずサワーで乾杯!(→何気にこれが本命)

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『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』

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 「オバマさんが勝利した今日中に読まなければ・・・!」
とお昼頃手にしたこのアメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)
本当に一日で読めちゃいました。
結構過激で込み入った内容なのに、
分かりやすい表現が多かったからでしょうか。

ところでなぜ、私はこれを
今日中に読破してしまいたかったのかというと・・・

アメリカ発の金融危機の影響で
以前勤めていた会社が破産してしまった、というのに加え、
新しいアメリカの幕開けになるかもしれない日に
「何となく、アメリカ嫌い」な自分を
少しだけ進歩させたかったからです。

人を嫌いになるのは正直言ってもうめんどくさくて、
自分の感情に見て見ぬふりをしてしまうことが
多々あるのですが、
こういう、国だとかシステムだとかモノに対しては
「きちんと嫌いになろう」と思い始めている今日この頃。
でないと、自分自身に納得感が得られず、
人に話しても説得力がない。

で、タイトル通りの内容を期待して読んで、
期待通りの内容だったワケですが・・・。

もちろん、この一冊だけを鵜呑みにして、
云々ということはないのですが・・・
なぜかこれを読んだら、アメリカという国が
ちょっとだけ好きになってしまいました。

なぜだろう、アメリカのことがケチョンケチョンに書いてあるのに。
哀しいかな、その中に少し日本にも通じる部分があったから、
情が湧いてきてしまったのかも。

それにしても、アメリカのメディア操作って、
想像以上にあからさまなんだな~というのにはビックリ。
PRを生業にしてきた私は、ものすごく複雑な心境です。

でもまぁ、ブッシュ政権は本当にサイテーだった・・・ということは
何をどう操作しても、動かぬ真実。
改めてその悪行を見直すにはとてもいい本だと思います。

これから、アメリカが、日本が、世界が一体どうなっていくのか、
情報源をしっかり選択しながら、見て行きたいところです。

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ワンモア・オランダ

オランダやその周辺が
テレビで取り上げられるという情報を得ると、
大好物の餃子を食べに行くのさえキャンセルして(!)
食い入るように観てしまいます。
(※今、DVDがないもので・・・)

3日前はケルンがTBSで、
2日前はブリュッセルがNHKで、
そして昨日はデルフトやウィーンが
TBSのフェルメール特番の中で。
・・・探すと結構あるものです。
こんなんずーっとストーカーのように張ってたら
どこにも出かけられないわ。

でも、実際にOAを観ているといろいろな発見があるのです。

発見①:「ふぅーん、上から見るとこんな風になっていたのかぁ。」
旅行しても塔や丘に登らない限り、
俯瞰して街や建物を観ることなどできないので、なかなか面白いです。

例えばケルンの大聖堂は十字架の形になっている、だとか、
デルフトの街の家々は屋根が赤いだとか。
あ、これは私たちが単にガイドブックを読まなかったせい???
ちなみに、見落としていた重要なブツも多数あることが判明。嗚呼。

発見②:「画面から、カメラマンの“ヨーロッパに対する憧れ感”
 みたいなものが伝わってくる。」
アジアとは違った複雑で繊細な作りの街並みに、
カメラマンの人も撮り甲斐があるのでしょうか?
実際に観るのとはまた違った迫力や美しさを感じます。

発見③:「コーヒー、チョコレート、ビール、ワインが出てくると
 やたら美味しそうに見える」
っつーか、実際美味しいんですけどね。
やたらオランダメシがまずいまずいと言ってきた私ですが、
やっぱりこの4つはオランダを含めたヨーロッパの方が
断然美味しかったなぁと思います。
特にコーヒー。
あるイタリア人がオランダのコーヒーを飲んで「泥水」と称したと
聞いたけれど、そしたら、
日本のコーヒーは一体どうなっちゃうのかしら?墨汁???


ということで、オランダやその周辺地域を
テレビの前で改めて楽しんでいます。

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ヤンキィトンビィシティ

オランダには、至る所にたくさんの種類の鳥がいました。

通りがかりの運河には白鳥や鴨、鷺が常にいて。
スナック屋さんの前にも鳩と一緒に鴨(!)やなんかが、
気まぐれに放られる餌をじーーっと待ち構えていて。

朝は鳥のさえずり。
街で育った私にとって、それはもう美しすぎる音色で、
時折、テープが流れているような錯覚に陥ったり。

一方、今は・・・

Img_0121
~ ピィーーーヒョロヒョロヒョロ
 ~ ピィーーーヒョロヒョロヒョロ


空の上は常にトンビ一色です。

ヤツらは抜群に目がいいらしく、
おにぎりやなんかをほうばっていると、
急降下して、ガンガン襲いかかってくるらしい。
(だからカメラを向けても、気配を察知してすぐ逃げてしまう)

確かにこの辺りで何かを歩きながら食べている人、見かけないわ。


この街で警戒すべきはヤンキーだけではないようです。

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器の大きな人

Blog1
陶芸家・伊藤環さんのお手伝いを始めました。

仕事内容は、素焼きした器をサンドペーパーや砥石でこすり、
表面を滑らかにしたり、上絵を塗ったり。

もともと夫婦揃って環さんの大ファンなので、
お話をもらった時はものすごく嬉しかったのですが、
気がかりだったのは、
 「私のようなぶきっちょでも、仕事になるのだろうか?」
ということ。かなり根本的な問題です。

手取り足取り教えてもらいながらの、一日半。
とても集中し、思わず心が無になってしまうこの仕事は
座禅を組む、瞑想することに通じるかもしれません。
時間が経つのがあっという間です。
そんなひとときを経て、
 気は抜けないけれど、きちんとその工程の意味を理解して、
 丁寧にやれば私でもお手伝いできる!
と実感でき、ちょっぴり安心しました。

この仕事で何よりも嬉しいのは、
教えてもらいながらの、そのなにげない言葉の中に
環さんの仕事哲学がふと垣間見えること。

私は、会社組織の中で一つの役割を与えられ、
一つの工程を受け持つ、というような
歯車としての仕事の経験しかないのですが、
環さんは、マーケティングからデザイン、
実際のものづくり、営業や値段決定、売場での接客まで、
何もかもを自分自身で決済しながら、実行しているわけです。
(その陰には奥様の心強いサポートがあるわけですが)

 作りながら、器に魂が入る瞬間があるんだよね。
 そうすると、手放すのが惜しくなる。

 塗り残しがあると、「塗った」という事実が逆に露呈されてしまう。
 完成品にそういう「塗った感」を感じさせたくない。

 営業的いやらしさみたいのを考えながら人とお付き合いすると、
 逆にうまくいかない。何も考えないでいたほうが、
 いい話につながったりするんだよね。

Blog2

 いつでも「伊藤環をプロデュースしている」という意識がある。

やわらかい雰囲気、優しく丁寧な語り口の中に
こだわりを持ちながらも同時に客観視している姿勢、
そして人生観がなんとなく見えてくる。

まさに器を作りだす、器の大きな人。
私も「フォームが洗練されていて、センスがいいから好きだなぁ。」
という域のファンから少し進化できそう。
これからもできるだけ、お手伝いしたいと思っています。

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